2017年11月28日

2017年11月27日のつぶやき




















2017年11月27日

楽しむだけではない!発達や成長の助けに【”手遊び”のすすめ】

【手遊びの持つ魅力を徹底解説✊🎵】





みなさんこんにちは!RyU先生です。
今回は子どもたちの遊びの代表とも言える「手遊び」、その魅力について現役保育士が熱くあつーく語っていこうと思います!ただ楽しむだけでも良いのですが、手遊びが持つ魅力、なぜ手遊びがこんなにも保育現場や家庭に浸透しているのかを考えることで、きっと読み終わった後に手遊びのすばらしさについて改めて気付くことでしょう。

とりあえず、手遊び『てをたたきましょう』を参考動画として載せていますので、もしお子さんと一緒でしたら一度やってみてください。そして、ママパパも楽しみながらお子さんがどんな反応をしながら手遊びをしているのかを見てあげてください。


<子どもにとっての”遊び”と大人にとっての”遊び”は異なる>
手遊びをしていた時、お子さんはもしかしてママやパパを見ることなく動画の先にいるRyU先生のことを見ていたのではないでしょうか?特にこの手遊びにあまり馴染みのないお子さんほど僕の手振り、身振りを真剣に見ていたことかと思います。遊んでいるのに、真剣。どうしてでしょうか?

それは私たち大人が思い描く”遊び”と、幼い子どもたちにとっての”遊び”が異なるからなのです。

=大人にとっての遊び=
大人にとっての遊びというのは生活の中の息抜きのような意味合いが大きいですよね。身体を動かすのが好きな方ならランニングやテニス、サッカーなど運動が遊びになるかもしれません。インドダが好きな方ならネットサーフィンや読書なども良い息抜きになるでしょう。ほかにもたくさんあるかと思いますし、きっと人それぞれによって”遊び”方は変わってきます。

=子どもにとっての遊び=
子どもにとっての浅尾美と聞いて思い浮かぶものはなんでしょうか?ブロックやお絵かき、おままごとにパズルなど室内で主に行うものもあれば、かけっこや鬼ごっこ、ドッジボールにサッカーなど屋外で楽しむものも多くあります。こうしたものは子どもたちにとっての”遊び”ですが、果たして子どもたちはなにか息抜きをしたくてパズルをするのでしょうか?ストレスが溜まったはけ口として鬼ごっこをするのでしょうか?きっと正確にはそうではありませんね。


大人が思う”遊び”というのは「≒息抜き、ストレス解消、趣味趣向」をあらわしているのではないでしょうか?一方で子どもにとって趣味は当てはまる子もいそうですが、多くの子どもがそいれらを”遊び”という感覚と「=」で結ぶことはしないでしょう。では子どもにとって”遊び”とは何かというと、自然と興味を持ち成長や発達を促し、今できること・もう少しでできるようになることをする
その行為を”遊び”と呼ぶのだと僕は考えています。






ブログの発展の為にランキングのクリックを宜しくお願いいたします


にほんブログ村 子育てブログへにほんブログ村 子育てブログ 保育園児育児へ
ブログランキング・にほんブログ村へ




<”遊び”には成長や発達を促す要素がたくさん込められている>



0c66c9b4f6affa16913661a3b350e035_s.jpg

先にあげた子どもの遊び、ブロックやお絵かき、おままごとにパズル。かけっこや鬼ごっこ、ドッジボールにサッカーなどは子どもが道具を見たり、実際に他の誰かがしているのを見て興味を持ち、好奇心から手を伸ばすものです。

児童心理学の考えに『発達の最近接領域(はったつのさいきんせつりょういき)』という言葉があります。僕はこの考え方が理に適っていると感じていて、現場で子どもと接する時に意識しようと努めるようにもしています。では、その考えは何かというのを簡単に表すと、「子どもは自分でできることを繰り返し、周りの少しの援助を必要とすることに挑戦することを好む」ということだと僕は解釈しています。

子どもたちは日々成長していますよね?昨日までは寝返りが打てなかった子が今日は寝返りをした。半年前までハイハイをしていたのに、今では歩いている。去年は一人でもくもくと遊んでいたのに、今年になってからは友だちと何かになりきって遊んでいる。これらは全て子どもの成長によってもたらされた”遊び”の変化といえます。

反対のことを考えてみましょう。ボールを蹴ることができない子どもにサッカーをやらせたら、その子どもは楽しんで遊ぶでしょうか?型にはめることが認識できない赤ちゃんにパズルを渡したら、しっかりとパズルをはめようとしてくれるでしょうか?まだ視野がはっきりしていない新生児さんにいないいないバアをして喜んでくれるでしょうか?そう、できないこと=楽しくない=遊びではないのです。

子どもたちの遊びが変化し発展していくということは、今までできなかった何かが子どもたちの中でできるようになり、それを楽しむことができるようになったということなのです。つまり、遊ぶ中で子どもたちは何かができるようになっている、成長し発達しているということになります。

<手遊びは成長や発達を促す”遊び”の一つ>

子どもたちが大好きな手遊び、いろいろな種類があって思わず口ずさんでしまいたくなるものも多いです。先生がやり始めると遊んでいた手を止めてまで一緒にしようとする子もいるくらいです。節に合わせて様々な手の動き、指先の動き、身体を全部使ったり、バラバラにつかってみたり手遊びによって異なる魅力があります。

手遊びっていつから始まるのでしょう?その答えはきっと私達周りの大人が子どもに見せてあげるその瞬間からなのだと思います。

周りの大人が楽しんでいるのを見る
身体を揺らしたり笑顔になる
真似をしてみる
手足を動かす
歌やふりを覚える
実際にいっしょにしてみる

正確にはもっともっと細かい成長を、段階を踏んで手遊びができるようになり、楽しんで繰り返すようになっていくのだと思います。そうして繰り返し遊ぶことで自然と指先を手足を身体を動かして、言葉を覚えて口にして歌うようになり、真似て覚えて自発的に行うようになっていくのでしょう。

参考動画としてあげた『てをたたきましょう』について少し解説をしていきます。
この手遊びでは「笑う」、「怒る」、「泣く」という感情表現が使われていますね。そうした感情を豊かに表現することも一つの成長です。また身振り手振りでは手を叩く、足踏みをする、ひらひらと手首を回転しながら、腕を大きく回すなどの動作が含まれています。

毎日この『てをたたきましょう』をやってみても、きっと腕を回す大きさが違ったり、笑い方や怒り方が変わっていたり、昨日は足踏みができていなかったのに今日は交互に足を動かそうとしている。と、変化に気づくことがあるかもしれません。それは決して、子どもが真似をできていない、ちゃんと行っていないということではなく、今その瞬間に成長をしたい部分、楽しいと思う部分を選択して行っているからなのだと思います。勿論「今日は足踏みができるように両足を交互に動かしてみる!」なんて、意識は子どもはしていないのでしょうけれど、楽しむ中で自然にそうした自分に必要なあトスコP市でできるようになる動きを選択して楽しんでいるのではないでしょうか?

手遊びはこんな風にして、子ども自ら楽しみながら自然と成長をする手助けをしてくれているのです。



<ママパパももっと手遊びを楽しもう>



55a1c43b9c358ed62cce9ed8b58120a0_s.jpg

楽しい音楽と身振り手振りで子どもたちを楽しませている”手遊び”。ただの暇つぶしなどではなく、遊び楽しむ中で自然と子どもたちを成長させてくれていると考えたら放っておく選択肢はないでしょう。ママもパパもおうちでどんどん手遊びをしてみて欲しい思います。

え、でも覚えていないし、恥ずかしくってできないよって??
そんな時にはRyU先生の動画があるじゃないですか!!
とは言い切りませんが。笑

冗談ではなく手遊びをおうちでも楽しむ入り口として、YOUTUBEに載っている気になる手遊びをお子さんと一緒に観てみたり。一緒に真似をして楽しんでみることから始めていくのは良い方法だと思います。しっかりと覚えたら動画なんて再生しなくて良いのです。手遊びは本来なら、子どもと向かい合って楽しむものですからね。画面越しに楽しむのは、それができるようになるまでの間の少しのきっかけに過ぎません。

ただ、手遊びとひとえに言ってみてもすごく沢山の種類があるので、興味を持ったらそうしたサイトを利用されるのも良い方法だと思います。また、地域によって名前が違うかもしれませんが子育て支援センターなどを利用していると、保育士による実演などもあるでしょうし、保育園や幼稚園に通っていなくてもいろいろな方法で新しい手遊びに触れる機会はあります。ぜひ気になるものがあれば参加してみてください。


<手遊びを楽しむコツはママパパが楽しむこと>



最後に子どもに楽しく手遊びをしてもらうアドバイスを1つ!それは
ママパパが手遊びを楽しむこと!
これに尽きます。

現場保育士でも先生が楽しそうに手遊びをしていると子どもたちは自然と興味を惹かれて一緒に楽しみます。逆に保育士が楽しそうでなかったり、覚えたてで自信なくやってたりすると子どもたちの興味をうまく引けないことも少なくありません。

お子さんの好きな手遊び。そしてママパパが気になる手遊び。いろんな手遊びをお家でもたくさん楽しんでお子さんとのコミュニケーションを取りながら、自然と成長や発達を促していくことができるとうれしいですね!




それでは、また遊ぼうね! ノシ

■RyU先生の公式Twitter
日々の保育の出来事や、ちょっとした育児のコツなども紹介しています。育児相談はDMにて^^
RyU先生のTwitter 


■RyU先生のyoutubeチャンネル
RyU先生と一緒にいろんな手遊びを楽しんじゃおう!お家でもできる製作の紹介や、遊びなどサブコンテンツもあります。ブログではまだ紹介されていない最新動画も!
RyU先生のyoutubeチャンネル 






RyU先生(男性保育士)

 専門学校を卒業後3年間私立保育園にて勤務した後、障がい児通所施設や公立待機児童一時保育室にて子どもと関わる。

 現在は保育や育児の悩みに応える保育士ライターとして各キュレーションメディアなどで活動後、現在は保育の現場に復帰している。

 子育て支援のモットーは「子育てがより楽しく、子どもって本当に可愛い」と思ってもらえる支援をすること。

子育てに関する疑問や悩みがあれば、どうぞ遠慮なくコメントしてくださいね^^
ライティングのお仕事のご依頼はお仕事のご依頼に関する概要に目を通して頂いた上で、移動先のページにあるメールフォームよりご連絡ください。


2017年11月26日のつぶやき














2017年11月26日

2017年11月25日のつぶやき