2017年04月02日

【ほいく絵日記】新カテゴリー追加

これまでの保育士としての経験や、親戚の子どもや友だちの子ども、ボランティアやバイト先などで関わった子どもたちの奇想天外な行動や言動。

思わずRyUが笑ってしまったことや、感動したことなどを1枚の絵とともに更新していこうと思います!

お楽しみに٩( ´ᴗ` )
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2017年03月15日

【子どもと手遊びを楽しむ】3つの簡単な方法を詳しく解説!

今回は子どもとの上手な関わり方のヒントとして、『手遊び』をお子さんと楽しむ方法を3つ。

・YouTubeなどの動画で覚える
・育児教室などで保育士に習う
・子どもに教えてもらう

という項目に分けて詳しく解説していきます!

「ひげじいさん」や「バスごっこ」、「グーチョキパーでなに作ろう?」、「落ちた落ちた」など有名な『手遊び』はたくさんありますね。こうした手遊びというのは、保育士が子どもとの関わりの中で活用している様に思っているママパパも多いかと思います。

でも、RyUはもっとママパパにもお子さんと一緒に手遊びをして関わりを深めて欲しいなと感じています!





【そもそも『手遊びは』なぜ必要なのか?】

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photograph: Kengo Katagiri


そもそも論として、手遊びとはどんな意味があるのかをサラッと解説していきます。

実は何気なく楽しんでいる『手遊び』にも、ある程度の年齢の目安が存在します。多くの手遊びはどんな年齢でも楽しめる工夫がされていますが、何をもって年齢区分をしているのでしょう?

〈対象年齢は発達を促す目的で決まる〉

手遊びの動作や、ある程度のルールの中には、子どもたちの成長や発達を促す意味を含むものがたくさんあります。

ひげじいさんは低年齢で楽しめますが、目的としては「親しい人の真似をする」、「見た動作を模倣する」、「動作を上手に行う」ことがあげられます。

では幼児さん向けの「落ちた落ちた」の場合はというと、「簡単なルールの理解」、「耳で聞いたことに対して、それに対応した動作を行う」、「想像力をはたらかせて行う」など、低年齢の時には難しかった目的が入っています。

この様に、促したい成長・発達に合わせて手遊びの対象年齢は決まっています。

とはいえ、特に大切なのは何よりも楽しくコミュニケーションを行うことにあるので、むずかしく考える必要はありませんのでご安心をd('∀'*)







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【手遊びを楽しく覚える3つのポイント!】


<その1・YouTubeなどを参考に覚える>


今はとても便利なので、YouTubeなどの参考動画を見て、誰でも好きな手遊びを覚えることができるようになっています!

RyUも恥ずかしながら細々と動画アップしておりますので、良ければご参考に。笑



参考動画で多いのは「保育士が手遊びをしているもの」や「子どもが手遊びをしているものを撮ったもの」が多いかと思います。

こうした動画はとても多く挙げられているので、何個かタイトルで気になるものや、動画の雰囲気で楽しそう!と思うものがあったら参考にしてみると良いでしょう。

手遊びは伝わっていく中で、園や風習などに影響されながら、少しずつ同じ手遊びでもフリやリズムが違ったりします。

ですがどれが正解というものはありません。(実際には原曲はありますけどね)

ママパパやお子さんが気に入ったものを、楽しく真似してみてください。

<その2・育児教室などで保育士に習う>

保育園や幼稚園に通っているのであれば、保育参観やお迎えの時などに実際に先生の手遊びを見る機会もあるでしょう。

子どもが家でしていて、気になるものがあるけど調べるには情報が足らない!なんて時には先生に「家でこんな感じの手遊びをしてるんですけど……」と尋ねてもらえれば、先生達は自分がした手遊びや、季節の手遊びの中からどの手遊びかを教えてくれますよ!


じゃあ保育施設に預けてない人はどうしたらいいのだ!?と言うと、地域の育児センター(子育て支援センター)を利用したり、保育園などの地域解放日に保育園を訪ねるという方法があります。

子育て支援センターでは、主に保育施設に通っていない子どもと保護者を支援、助言したりするための施設になります。

育児相談もできますし、同じ日に遊びに来た子どもとお子さんが遊んだりもできますし、通っていく中でママ友なども増えていくかもしれませんよ。

また、保育施設の地域解放日や育児教室で先生に聞くと良いでしょう。育児教室では手遊びや、リトミックなど保育園などの中で行っている保育を実際に見ることができます。関わり方など、も参考になるでしょう。


<その3・子どもに教えてもらう>

3つ目は幼児さんくらいからオススメなのですが、お子さんに実際に教えてもらう方法です。

子どもたちは楽しいと思うと、すごい早さで覚えてしまいます。それを伝えるのは難しいのですが、「今はどんな手遊びしているの?やってみせて?」と聞いたりしながら
お子さんに手遊びを見せてもらって覚えるのも良いでしょう。

教えてもらったら「ありがとう」を忘れずに、「じゃあ今度は一緒にやってみよう!」と一緒にしてコミュニケーションを取りましょう。

子どもは大好きなママパパと一緒に手遊びができる嬉しさと、大人に教えてあげた!という自信がつく経験にもなります。











【子どもと一緒にする手遊びはコミュニケーションのみではない!】

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photograph: Kengo Katagiri

手遊びには発達を促す動きや、簡単なルールがあり、ただコミュニケーションをしたり、時間を潰すためのものではありません。

ですが、ちょっとした時間にすることもできますし、もちろんコミュニケーションの大切な一つでもあります。

そんな魅力のたっぷり詰まった手遊びを、今回紹介した「動画などを参考にする」、「先生に教わる」、「子どもに見せてもらう」といった方法を使って覚えてみてくださいね!










RyU先生(男性保育士)

 専門学校を卒業後3年間私立保育園にて勤務した後、障がい児通所施設や公立待機児童一時保育室にて子どもと関わる。現在は保育や育児の悩みに応える保育士ライターとして各キュレーションメディアなどを中心に活動中。

 子育て支援のモットーは「子育てがより楽しく、子どもって本当に可愛い」と思ってもらえるような支援をすること。

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2017年03月07日

【いくたん20】原始反射(げんしはんしゃ)


原始反射とは、生まれて間もない赤ちゃんが主に持っている反射行動のことを言います。
【原始反射(げんしはんしゃ)とは】

反射として有名な『光くしゃみ反射』光源を見つめるとくしゃみが出る反射や、足の膝下をトンと叩くと足が伸びてしまう『膝蓋腱反射(しつがいけんはんしゃ)』のように個人差はあれど、大人も子どもも誰もが持っている反射行動とは異なります。

その大きな相違点は、原始反射は成長と共に”消失していく”ということがあげられます。

後で詳しく代表的なものには触れたいと思いますが、新生児さんの手のひらに指を置くと、ぎゅっと握ってくれますよね。あれ、実は握手とは異なり、『把握反射(はあくはんしゃ)』と呼ばれる反射行動なのです。

目がまだ開いていない赤ちゃんでもママのおっぱいを飲むことができるのも、『探索反射(たんさくはんしゃ)』と『吸啜反射(きゅうてつはんしゃ)』という、ママの乳首を探して、乳首に吸い付くという反射行動によってできるものなんです!


他にもたくさんの、成長とともに消失していく原始反射というものはあるのですが、これらの原始反射がある程度の時期で消失していくことが分かっています。

それによってある原始反射が現れているか、また消失時期にしっかりと消失しているのかを1ヶ月検診やその他の検診、療育の分野などでも観ることがあるようです。

とはいえ、医療も療育も専門外なので言及を避けますが、赤ちゃんの検診時に先生が赤ちゃんに触ったり、音を立てたりしてる時に何をしているのかな?と思ったら、それは原始反射の有無などを調べているのかもしれませんね。




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2017年02月26日

【男性保育士の再就職について独白A】男性保育士の就職・転職は逆風だからこそ良園を選べる!?


 男性保育士に対して偏見を持っている方へ。 

 青臭い絵空事?単純なネズミ算?言いたい人はなんとでも言ってください。真っ直ぐ前を見て「僕は子どもが大好きだ!男性保育士という職に誇りを持っている!!」と叫ぶことができる様に日々努力をしている、男性保育士はたくさんいます。

 今回は男性保育士の雇用について切っていきます!


【割合で見れば「男性歓迎」の保育士求人は少ない】

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photograph: Kengo Katagiri

 結論から書くと、全ての保育士求人のみんながみんな男性も歓迎というわけではないようです。(※転職サイトのエージェント様より口答にて聞きました)

 ですが!男性保育士の求人が全くないなんてことはありません!!!

 男性保育士の求人が少ない理由として、一つ前の記事になるのですが【男性保育士の再就職について独白@】世間で話題の偏見と差別を切るでも、少し触れたのですが、男性保育士を迎え入れるだけの環境が整っていない。という点があげられるかと思います。

 その環境とは、物的環境だけでなく、人的環境も含まれます。これらの環境が整って始めて、いや整えようと思って始めて『男性』の保育士を受け入れることができるようになるのだとRyUは考えています。それを差別と言う人もいるかもしれませんし、区別と捕らえる人もいるかもしれませんね。

 確かに、全ての人を分け隔てなく雇用する会社というのはクリーンなイメージを持ちますし、男女参画社会・障がい者雇用にも力を入れた理想の職場と思われるのでしょう。ですが、ただ受け入れているだけで環境が整っていなかったとしたら、それは働く人々にとって利となるのか?という疑問が残ります。ともすれば、会社(法人)としては手当てが支給されて得をするかもしれませんが、働き手にとっては環境が整っていないことで不利益をこうむることだって考えられなくはありません。


 保育士は従来「保母」と呼ばれ、女性が他者の子どもを預かり保育をする専門家として日本の社会に定着していきました。働き方が多岐に渡るようになり、女性が男性社会へとどんどん進出し、それと共に割合的には少ないですが男性もまた女性社会へと進出していくようになってきています。

 保母が「保育士」と名称を改定したように、看護婦も「看護師」と呼ばれるようになっていますよね。それらは男性が女性社会へと進出した良い例であると思います。











【男性保育士を受け入れる環境設定とは?】

<物的環境から考えてみる>
 そうした社会の動きの中で、異性がそれまで女性しか居なかった環境へと入る時に必要なものとはなんでしょうか?簡単なもので言うと「更衣室」や「トイレ」が必要になってきますね。そして、これからは女性社会ではなく男女の居る職場になるという「心構え」も必要なはずです。これが先に挙げた「物的環境」と「人的環境」の代表例と言えるかと思います。

 現在の保育園では新設園や、設立時に男性職員が関わる施設でない限りは「男性更衣室」はないことがほとんどです。実際問題としてRyUもアルバイトや実習等も含めて9施設で保育に従事しましたが男性更衣室が用意されていたのは1園のみ。男性のみの専用スペースがあったのは他に2園だけです。「RyUが働いた施設」というごくごく小さな分母で考えても、男性の更衣が可能なスペースというのはわずか1/3しか存在しなかったのです。

 正直スペースのない園は不便でしたよ?保健室を着替えの時だけ借りる場合には、保険の先生にいちいち部屋の外に行ってもらわなくてはいけないし、急なケガで更衣中に扉を開けられてしまうことも度々ありましたし。でも、これらは男性に対する差別ではないですよね?

 保育園というものは、特に認可保育園の場合には必要な占有面積や、占有面積から割り出される園児店員数、給食設備や避難経路、授乳室や園次数におけるトイレの設置義務など様々な環境設定が義務化されています。一つの園を作ろうと思ったら大きな土地に、数多くの設備を搭載した建物が必要になてくるのです。そこに子ども達の年齢別クラス、ホール(集会などする場所)、職員室、倉庫、そして女性用更衣室が必要になってきます。そうなると、多くの男性保育士の雇用を想定していなかった園では空きスペースがありません。わざわざ空きスペースを作るくらいなら各部屋を大きくして怪我の防止や、園児の枠の拡大をします。

 つまり、男性更衣室が既存の保育園にないことで「男性への差別だ!」とただ声を荒げるのはお門違いだとRyUは思います。そうした理由で男性に窮屈な思いをさせないように、雇用をしない園もあるかもしれませんし、男性の雇用自体にまだ理解が深くない園もあるのでしょう。ですが、男性をこれからは積極的に雇用していこうと思っている園があるのも事実であって、そこから目を背けるのだけは止めてください。





<大切なのは物的環境よりも人的環境

 更衣室やトイレなど物的な環境と言うのは、時間をかけたり、少しの工夫で解決します。別に倉庫の一角だっていいわけですしね。ただ、何かしらのスペースをセパレート(区切って)して専用スペースを作るにはお金もかかるので、そこまでしてもらうとちょっと気が引けたりしますね。でも、せっかくなのでそうした場合にはお言葉に甘えさせてもらって使いましょう。やっぱり占有スペースがあるというのは、職場においては必要なものです。ちょっと気が乱れた時に、少し落ち着くために入ったりもできます。

 さて、じゃあ現在男性用の更衣室がない保育園でも、倉庫の一角を片付けるなり何かしらの工夫をすれば「物的環境」は必然的に生まれてきそうだ。ということになった時、それでも、男性保育士の雇用に「消極的な園」というものは存在します。それがエージェントさんが頭を抱えてくださった園ということになるのでしょう。

 そうした保育園に足りないのは「人的環境」だとRyUは考えています。未だに保育士は女性のみがするものであると固執する保育園、男性の雇用経験がなくしり込みをする保育園、世間の風評によって男性保育士を敬遠する保育園。これらには、男性が働く人的環境はありません。多くは理事長や園長クラスの「人事部」による固定概念だと感じますが、もしかしたら働き手である女性保育士から「男性保育士とのかかわり方がわからない」と言われているかもしれません。これもまた「理解ある同僚」という「人的環境」が整っていない例になります。

「人的環境」を整えるのは「物的環境」を整えることより遥かに難しいです。極端なことを言えば、物的環境はお金やスペースの問題です。別に男性のために客室の様な豪勢な空間を用意しろといっているわけではないので、少しの工夫であったり、少しの投資によって実現は可能です。

 しかし、人の概念を変える。という行為は並大抵のことでは適いませんよね?保育士は女性がするものだ!と決め付けている理事長に「男性にも良いところがあります、雇用しましょうよ」と言っても恐らく、右から左へと流れていくだけでしょう。なので「人的環境」を整備するには違うアプローチが必要になってくるでしょう。

 例えば「行政の介入」であったり、「男性保育士の風評の払拭」であったりです。遠回りでも先に挙げた「消極的な園」を減らすことができるのは後者であると考えます。『男性保育士の女児のオムツ替え問題』なども昨今の話題になっていますが、そうした風評被害がなくなることで雇用のハードルは下げることができます。また、前者に関してはそれこそRyUは「差別」に繋がると思うのですが、保育園の一定の%を男性雇用することで手当てが支給される。などということになれば保育園としては動いてもおかしくありません。まぁ、RyUとしてはそれを目当てに動くような保育園であれば願い下げ致すところではあるのですが。


 結論!

 「人的環境」を整備すればおのずと「物的環境」はできあがり男性保育士の雇用は増加する!






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【不利だと思わず、男性と言う篩にかけているのだと言い聞かせる】

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photograph: Kengo Katagiri

 男性保育士の就職・転職は不利かどうか?という問いに対してRyUはこう答えましょう。現状の男性保育士の就活は逆風にさらされている部分もあるかもしれません。ですが不利だとは思わず、男性と言う篩(ふるい)にかけているのだと言い聞かせると良いと思います。そうしたことを加味した上での答えは

より良い保育園を選ぶには有利である!


となります。

 前半でかなり真剣に分析しましたが、まだ男性保育士の雇用に「消極的な園」が少なからずあることは確かな事実だと感じます。「保育士求人のみんながみんな男性も歓迎というわけではないようです」と教えてくれた転職サイト様とは、別の保育系の就職仲介サイトさまでは「男性の雇用だと探すのが難しくて・・・」なんて、録音しておけば差別発言として訴えられそうな言葉も聞きましたしね。

 今は待機児童問題が明るみに出て、保育士の需要が爆発的に高まっています。新規の保育施設がバンバン建てられて、子ども達を受け入れるために各保育園が必死になって保育士の確保をしようとしています。保育士は今、大げさでもなんでもなく「引く手数多」で「選択者の側」にいるんです!

 男性保育士というだけで雇用をしり込みする保育園、あなたは入りたいですか?RyUは給与が他園の数倍とかなら我慢してでも入りたいですが、「園舎がキレイ」とか「リトミックに力をいれている」とか、「専門学校の先生の紹介で」とか、その程度の理由であれば願い下げします。男性保育士を受け入れるだけの「物的環境」と「人的環境」とをそろえることすら出来ない、その程度の園だったと割り切れば良いのです。

 となってくると、全体の保育園と言う分母は減ってしまいますが、男性保育士を受け入れる「物的環境」と「人的環境」とをそろえることができない園を除外することができた。と考えることも不可能じゃないですよね!勿論、そうした園があることは同じ男性保育士として悲しいのですが、保育に親しんで長く従事していただくためにも、あなたがそうした園で働かずに済むことは嬉しく思います。

 さて、では残る園は2種類です。男性保育士でも隔てなく受け入れる「環境の整った園」か、男だろうと女だろうと子どもを受け入れるのに誰でもいいから有資格者が欲しいんじゃあ!(※かなり表現を誇張してます)という「余裕のない園」です。そこはしっかりと雇用条件を聞いたり、実際に園見学・体験保育をさせてもらうなど自分の目で見て判断してください。

 また、転職サイトでは良質な保育園や悪質な保育園と言うのは周知されるようにできているそうなので、参考としてそうした就職・転職サイトで話を聞いてみるのも良いでしょう。他には、保育士仲間に園の評判を聞いたり、今は企業や保育園の口コミサイトも存在しますから参考にするのも良いでしょう。ですが、あくまで第三者の評価は参考程度に留めましょうね。

 

【世の男性保育士よ立ち上がれ!】


 世間の偏見や差別がなんですか?あなたは何かのきっかけで子どものことが好きになって、子どもの成長や発達に深く関わる「保育士」という専門資格を取得したのでしょう?それなのに、給与以外のの偏見や差別の目線なんてもので諦めてしまって悔しくはないのですか?

 ブログの中でなんどか書きましたが、RyUは施設長に確認してから女児のオムツ替えや着替えをしてきました。これからも、そうしていくのでしょう。もしその中でこの先「男の先生にはオムツを替えて欲しくない」という保護者の方がいたら、その子のオムツ代えは替わってもらいながら、その保護者とのコミュニケーションを積極的に取っていきますよ。信頼関係が生まれたら「この先生がやましい考えでオムツ替えをするのだろうか?」と気付いてくれると考えています。更に信頼が深まれば、オムツ替え解禁(なんだこの表現・・・)なんてことにも繋がっていくかもしれない。


 オムツ替えは衛生面でもとても大切ですし、あまり知られていませんが子どもと保育者とが信頼関係を築くのにとてもとても大切な時間です。そのことを広めていく必要もあると思うし、今拡散している男性保育士の風評被害を改めていく必要もあると思います。それには、実はもっと多くの男性保育士が必要なんです。

 僕だけでは年に数十人の保護者の意識しか変えられません。100人の男性保育士が居れば1000人、1万人の男性保育士が頑張れば年に数十万人の保護者の方の意識を変えることができるかもしれない。そこまでくると、風は間違っていると気付く人は直接関わりを持った人だけではなくなってSNSで繋がっている人、口コミを見て保活を行っている人、頑張っている男性保育士を輩出した学校から・・・沢山の角度から「男性保育士への目線」を変えることができるようになっていくと思うんです。

 青臭い絵空事?単純なネズミ算?言いたい人はなんとでも言ってください。でも、男性保育士として頑張ろうと思っている方がこの記事を読んでくれているのなら、RyUも一緒に頑張ります。保育士として子どもと関わり、そして成長・発達の手助けをしていきましょう。そして真っ直ぐ前を見て「僕は子どもが大好きだ!男性保育士という職に誇りを持っている!!」と叫ぶことができる様に日々努力をしていきましょう。












RyU先生(男性保育士)

 専門学校を卒業後3年間私立保育園にて勤務した後、障がい児通所施設や公立待機児童一時保育室にて子どもと関わる。現在は保育や育児の悩みに応える保育士ライターとして各キュレーションメディアなどを中心に活動中。

 子育て支援のモットーは「子育てがより楽しく、子どもって本当に可愛い」と思ってもらえるような支援をすること。

子育てに関する疑問や悩みがあれば、どうぞ遠慮なくコメントしてくださいね^^
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